信州八ヶ岳高原小淵沢ペンションうおっちんぐ
八ヶ岳ペンションうおっちんぐの山情報


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三ツ峠山(1785m) 2003年10月9日

 三ツ峠山は秀峰富士の絶好の展望台として、またロッククライミングのメッカとして知られる山。
最高峰開運山(1785m)、木無山、御巣鷹山の三山を総称して三ツ峠山と呼ぶ。
駐車場までは、中央自動車道一ノ宮御坂IC又は河口湖ICを利用。どちらからもルート137の新御坂トンネルを目指す。
一宮御坂ICからの場合はトンネルを出てすぐ左折、河口湖ICからはトンネル入口手前を右折。旧道御坂道を5分程走ると三ツ峠登山口バス停に着く。本道は大きく左に曲がるがここを右折する。間もなくT字路になり左折するとトイレが完備した駐車場に着く。T字路の手前左側にも駐車場がある。またT字路を右折するとすぐに駐車スペースがある。

駐車場右手車道を登る。今は荒れているが以前は確りした車道だったようだ。その名残が所々に見られる。

金ヶ窪沢の堰堤前で右に曲がると勾配が増し、ジグザグに登って行く。40分程登った頃、テーブルとベンチがある休憩地に着く。一休みにはちょうど良い時間だ。





近くにはペイローダが置いてある。除雪に使うのだろうか。
広い車道をさらに登ると、やがて左手に木々の間から甲斐駒ガ岳や鳳凰三山が望めるようになる。路肩には霜柱が白く輝いている。

緩やかになった道はふた手に分かれる。
左は四季楽園から山頂へ。右手の道をとる。木無山の山腹を巻いて行くと、
前方に三ツ峠山荘が見える所で右に木無山方面の道が分岐する。
この道を行くと左手に突然雲海に浮かぶ山頂付近を雪化粧した秀峰富士山が現れた。感激!湧き上がるガスの合間で富士山の写真を撮り、眺めをしばし楽しむ。






木無山を目指す。5〜6分で平坦な山頂に着く。
ここは天上山へと母の滝―三ツ峠登山口への道が分岐している。ここからの富士山も素晴らしい。









           雲海に浮かぶ秀峰富士の山
来た道を戻る。三ツ峠山荘の前を通って山頂を目指す。


山荘から間もなくで展望の良い場所に出る。
南アルプス、北アルプス、八ヶ岳そして奥秩父の山々を遠望出来る。
開運山は電波塔が立ち並ぶ。
屏風岩は湧き上がるガスで残念ながら見えない。

     左から 聖岳・赤石岳・塩見岳        鳳凰三山と甲斐駒ガ岳              南八ヶ岳

四季楽園、富士見山荘の前を通る。


階段状の道を登り、巨大な反射板の前を通れば、
開運山山頂だ。素晴らしい展望に感動!



   

 開運山の電波塔と御巣鷹山の電波塔    南アルプスを背景に黒岳  

眺望を堪能したら山頂から北側に下る。電波塔脇の細い道を通って行くと広い道となり、やがて先ほど開運山手前で左に御巣鷹山方面へ分かれた道に合流する。御巣鷹山までは20分弱で着く。山頂は電波塔に占拠されている。山頂はガスの中で、これから向かう大幡山方面もガスの中を行くことになる。
そうそうに下山を開始する。滑りやすい急な道を慎重に下る。アップダウンを繰り返し大幡山を越えると送電線の鉄塔の立つ草原に出る。一休みするには良い所だ。この先小ピークを越えると大幡八丁峠だ。



ここからは清八林道歩きになる。
左にはすっかりガスが取れた三ツ峠山や大幡山の稜線が望める。
40分程で駐車場に到着。
  駐車場(40分)ベンチのある休憩地(25分)木無山分岐(5分)木無山(10分)三ツ峠山荘(15分)開運山(15分)
  御巣鷹山(1時間)大幡山(20分)大幡八丁峠(40分)駐車場

  歩行時間 3時間50分

後期 三ツ峠山は山頂近くに山小屋があり、短時間で登れ、しかも富士山の絶好の展望台。
    誰でも安全に楽しめる山として人気がある。
    ここに紹介したコースで、御巣鷹山以降は、三ツ峠山の往復だけでは物足りないという登山者向き。
    但し、苦あってもあまり楽しみ無。

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