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牧丘町屋敷からの小楢山(右)左は幕岩と大沢ノ頭
国道140号線(雁坂みち)を、笛吹川沿いに雁坂トンネル方面に向かう。
牧丘トンネルの手前に乙女高原入口の標識のある牧丘トンネル南の交差点を左折する。
鼓川左岸沿いの県道を焼山峠を目指す。塩平までは所々やや狭い所があるものの、舗装された快適な道を走る。途中に鼓川温泉がある。帰りに寄る事とする。
塩平からの焼山林道は舗装されているが道幅が狭いので、対向車には注意が必要だ。
牧丘トンネル南(約10分)塩平(約10分)焼山峠

焼山峠からは、乙女高原方面の荒川林道と大弛峠方面の牧丘川上林道が分岐している。
駐車場はロータリーになっていて、20台位の車が止められる。
道路の反対側にはトイレがある。
トイレは水道の凍結防止のために11/7で閉鎖され現在は使用できない。
なお、焼山林道は今年は12/11より冬季閉鎖(牧丘町役場)
 
ロータリーの南端に登山道入口があり、ここには子授け地蔵の群れがある。
尾根上が広い防火帯で、その中に登山道が続いている。こぶを三つ上下すると左手に工事中の林道が見下ろせる所へ出る。
坂を直登する道と右に巻く道とに別れるが、すぐ合流する。

防火帯の中の道をアップダウンして行くと、新・旧道の分岐に至る。
旧道は帰路に利用しよう。
新道は急坂の登りであるが長くは続かない。

なだらかな登りになり、背後には頂きが白い金峰山、左には乾徳山が見える。緩やかに下って行くと旧道との合流地点に出る。
 
熊笹の中の平らな道を過ぎると山腹の緩やかな登りになる。
 
やがて小楢山への道が左に分岐する。小楢峠への巻道は直進する。
この道は帰路利用する。小楢山への道に入るとすぐに、地面から染み出る程度の水場、一杯水がある。
坂道を少し登り右に曲がる。緩やかな尾根道を登って行く。白樺が美しい錫杖ケ原の中を行くようになると、山頂は近い。
広々とした小楢山山頂
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| 屋根のついた休憩場 |
南側は開けていて富士山が美しい |
広い山頂で場所を変えれば樹間から南アルプス、八ヶ岳、奥秩父等の山々を見渡せるが、30分程足をのばせば360度見晴らしの良い大沢ノ頭へ行ける。
山頂から西に小楢峠に下る。
 
10分程で小楢峠に着く。左に窪平へ下る母恋し路の登山道が分岐している。
大沢ノ頭はここを直進する。
三角点のあるコブを越え、所々岩場のあるやせ尾根を上下して行くと、正面に幕岩が現れる。幕岩の基部を右手、西に回り込むと幕岩への登り口がある。帰路に登ることとして、目と鼻の先にある大沢ノ頭を目指す。山頂は狭いが360度の展望は素晴らしい。
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| 大沢の頭山頂 |
乾徳山(右)と黒金山 |
南アルプス荒川三山 |
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| 白根三山(奥)と鳳凰三山 |
甲斐駒ケ岳周辺 |
南八ヶ岳 |
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| 茅ケ岳と金ケ岳その手前は黒富士火山群 |
小楢山 |

山頂からは窪平へ下る父恋し路と妙見山経由で鼓川温泉に下る道がある。
大沢ノ頭の展望を惜しみながら帰路に着く。来た道を戻る。
すぐに幕岩の登り口に着く。
鎖を利用して登る。その上は鎖はない。岩場に自身のない人は止めておいた方が良い。
上部からの眺めは大沢の頭同様すこぶる良い。

幕岩を後に小楢峠へ。峠からは一杯水への巻道を行く。
落ち葉を踏みしめながら緩やかに上下をしながら下って行く。
往路に通った一杯水で小楢山山頂からの道と合流。山腹の左を緩やかに下る。
熊笹の中を行くようになると、間もなく尾根上にある防火帯に出る。
すぐに新・旧道に分かれる。左手の旧道を下る。熊笹の中の歩きやすい道を下って行く。
やがて新道と合流し、防火帯の中のやや急な坂を登る。登り下りを繰り返すと間もなく二手に分かれるが、左手の巻道を行く。すぐに合流し最後のアップダウンを三回ほど繰り返すと駐車場に下り立つ。今日は貸切の登山だった。

立ち寄り温泉(鼓川温泉)
焼山峠から帰路15分程の所の左手高台に鼓川温泉がある。
内湯と露天風呂が男女各1つずつあるこじんまりとした温泉。
泉質はアルカリ性単純泉
料金は町外の人は3時間まで500円。
山間の温泉に浸かってのんびり疲れを癒すのは最高。
湯上りにビールを一杯飲めたら言う事なし!
歩行時間 : 2時間55分
焼山峠(1時間)一杯水(10分)小楢山山頂(10分)小楢峠(25分)大沢ノ頭(20分)小楢峠(10分)一杯水(40分)焼山峠
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