信州八ヶ岳高原小淵沢ペンションうおっちんぐ
八ヶ岳ペンションうおっちんぐの山情報
八ヶ岳を歩く
横岳(北)(2480m)と池めぐり 2004年10月7日
| 地図とGPSによるルートの軌跡 |
北八ヶ岳の盟主北横岳と七ツ池、亀甲池、双子池(雌池・雄池)と雨池を巡り紅葉を楽しむコース。![]() ピラタスロープウェイの平日一番は8時40分発。この時期は観光客が多くほぼ満員の状態。遠くの山々まで見渡せ、ガイドの説明に歓声が上がっていた。山頂駅で登山カードを提出して出発。 坪庭の溶岩台地を通り北横岳の山腹に取り付く。ジグザグに登り右から巻いて行くと稜線に出る。大岳への分岐を右にやり過ごし、しばらくで北横岳ヒュッテに着く。 小屋の前から少し下ると七ツ池に降り立つ。もう紅葉は終わっていた。小屋の人の話では9月下旬がピークのようだ。 小屋の前まで戻り北横岳を目指す。北横岳の山頂は南北に分かれ、登り着いた所は南峰だ。蓼科山が間近に見え、振り返れば北八ヶ岳、南八ヶ岳の山々が望める。 ![]() 北峰まではすぐそこだ。ゴゼンタチバナの赤い実が登山道脇に多数ある。噴煙を上げる浅間山が印象的だ。遠く北アルプスや頚城三山、日光連山まで見渡せる。 山頂を後に亀甲池へ下る。終始樹間を行くが急な下りだ。膝へのダメージが大きい。傾斜が緩くなると間もなく亀甲池の湖畔に飛び出す。池の中の多角形のモザイク模様の構造土が見られる。この亀甲状の模様から池の名前が付けられた。 天祥寺原への道を左に分け、双子池を目指す。大岳からのびる尾根を越える。林間の暗い道を登って下る。やがて双子池の雌池の西岸に出る。 北岸を回って池を離れると双子池ヒュッテ下に出る。直進するとすぐ双子池の雄池がある。東岸は角が丸い石、西岸は角が角ばった石。この池の成因に関係があるのかもしれない。 ヒュッテの裏手の車が通れる道を雄池を右に見て進む。ヒュッテから双子山経由で大河原峠に行く登山道がある。数分で林道へ出、右に行くとすぐこの林道は左に下って行く。ここを直進する大石川林道に入る。はじめは変化の無い林道歩きだが、大岳の下を行く頃から左手の眺めが良くなる。 佐久平の向こうに西上州の山々。そして色ずき始めた北八ヶ岳自然休養林。楽しい林道歩きが続く。崩壊地があるので通過には注意が必要だ。 雨池峠への分岐を見てさらに進むと雨池に下る分岐に着く。左へ数分で湖畔に出る。 時計回りに湖畔を一周する。途中八柱山への道を左に分ける。湖水が少なかったので後半は淵を歩いて近道をした。来た道を雨池峠分岐まで戻り、峠目指して登る。 縞枯山荘の建つ笹平を通り山頂駅へ到着。時間があったので山麓駅まで歩いて下山。 歩行時間:5時間50分 山頂駅(30分)北横岳ヒュッテ(10分)七ツ池往復(15分)横岳北峰(55分)亀甲池(35分) 双子池ヒュッテ(5分)大石川林道(50分)雨池峠分岐(15分)雨池(30分)一周(15分) 雨池峠分岐(25分)雨池峠(5分)縞枯山荘(10分)山頂駅(50分)山麓駅 |
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