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入笠山はスノーハイクでも特に最近人気の山。スノーシューやクロカンなど雪遊びが楽しめる。ゴンドラ利用と異なり、沢入からの入山はちょっとした雪山登山が楽しめる。ただし、スノーシューの利用は不向きだ。
通常、入笠山登山口の沢入までは、除雪されている。昨夜降雪が若干あり、路面が白くなっていた。 |
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駐車場は広く、トイレが設置されている。しかし冬季は使用できない。小屋関係者の車が一台止まっているだけだ。出発しようとしていた時、小屋の人が下山してきた。ワンチャンと一諸に!
アイゼンをつけて登ったほうが良いとのアドバイスで、ザックから出し装着して登山開始。 |
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10分程で尾根上に出る。左に行くと間もなく登山道は二分したり合わさったりしながら登ってゆく。水道施設のあるこのあたりがこのコースでは急なところだ。 |
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登り始めててから25分程で尾根の左側を巻くように登るようになる。傾斜は緩やかになる。 |
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入笠湿原が近ずくと左手に道標があるが、ここで無雪期の登山道は左よりに進むのだが、冬道が真っ直ぐ樹林帯の中についている。
やがて前方に一面真っ白な入笠湿原が現れた。 |
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ここからは林道を行かずに、昨年作られた遊歩道を行く。
スノーシューで歩く先行者が二人いるようだ。新雪の上にはっきり跡がついている。 |
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林道に出たら林道の左側にあるスキー場側の遊歩道を行く。そのままスキー場横を登っても行かれるが、道標がある所で右折する。通年営業のマナスル山荘が建つ御所平に到着。無雪期には駐車場になるところでは、踏み跡が昨夜の雪ですっかり消えている。
”入笠山山頂まであと30分”の標識の所から登り始める。 |
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登り始めて間もなく、トレイルはすっかり消えている。昨夜の降雪と風の影響だ。ウサギの足跡が真新しい。
尾根をはずさず、雪面の硬いところを見つけながら登る。左”岩場迂回コース、入笠山頂上へ”の道標が見当たらない。トレイルが所々にあり、それを頼りに登る。どうやら迂回コースに入ったようだ。右手に赤布が見えたのでここを登る。それ程もぐらない。踏み跡があったのだろう。わずかの登りで尾根上に出る。 |
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急斜面を慎重に登る。アイゼンのききが良い。程なく入笠山山頂に到着。冷たい風が吹いている。素晴らしい眺めを期待したのだが、もやっていて、はっきり見えないので残念! |
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左の写真は八ヶ岳、右は中央アルプスがかすかに見える。
後からご夫婦が登ってこられた。 |
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下山開始。来た道を引き返す。先程迂回コースから尾根上に出た踏み跡をたどらず、尾根上を行くことにする。まったくトレイルが無い。でもさほどもぐらないので、昨日まではトレイルがはっきりしていたのだろう。途中で右へわずかに踏み跡らしきものがあったので、そこから迂回コースへ出た。 |
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下ってゆくと右の写真の少し開けた所に出た。登りの時には見過ごしたが、おそらくここが岩場コースと迂回コースの分岐点だろう。案内板は雪に埋もれているのだろう。右下に→を雪面に書いたが、写真正面が岩場コースと思はれる。 |
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左写真は御所平付近の登山道からの八ヶ岳。右写真はスキー場
来た道をひたすら引き返す。だいぶ気温が上がり雪が緩んできた。途中で小屋の人とすれ違った以外は誰とも会わなかった。無事沢入の駐車場に到着。道路の雪も一部を除き消えていた。 |
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