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野辺山で国道141号線から離れ海ノ口自然郷、八ヶ岳高原ロッジ方面の案内に従って走る。右手に八ヶ岳高原ロッジが現れると、間もなく本道は右にカーブするが、そこを直進する道に入る。別荘地内を走ってゆくとT字路になり、右に曲がるとすぐ左手に横岳への登山口がある。駐車場はそのすぐ先右手にある。8台停める事が出来る。登って行くと数回別荘地内の舗装道路を横切り、更に進むと笹原の中のT字路に出る。ここを左折する。帰路間違えないように! |
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やがて荒れた林道跡に出る。ここからは目指す横岳の稜線が望める。左に行きコンクリートの上を水が流れる沢を越えると、右手に登山道入口がありここを入る。 |
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登って行くと南八ヶ岳林道に出る。あずまやや池があり、気持の良い開けた所だ。
左に進むと右手に杣添尾根の取付点がある。 |
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少し行くと小沢を渡る。ここからはいよいよ本格的な登りになる。暗い針葉樹林帯の登りが続く。まるで北八ヶ岳のようだ。
登山道脇にはコミヤマカタバミが咲いていた。
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尾根らしくなり、心持ち登りが緩やかになってくると、今度は石ゴロの道に変わる。展望の利かない辛い登りが延々と続く。
左手に赤岳が樹林越しに見えるようになってくると、登山道には所々に残雪が現れる。 |
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針葉樹林帯をぬけ、尾根の右手を登るようになる。ダケカンバが目立つ。残雪が所々に現れ、トラバースを強いられる。雪が緩んでいたのでまだ良いが、クラストしていると厄介だ。
やっと展望が開けた所に出た。残雪の赤岳をはじめ周囲の山々が見える。 |
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最後の登りも結構きつい。ウラシマツツジやコイワカガミの可憐な花が現れた。稜線の多くの花が楽しみだ。
登りついた所は三叉峰下の縦走路だ。 |
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色とりどりの高山植物が縦走路を彩っているが、まず横岳の主峰「奥ノ院」を目指す。
15分程で奥ノ院に登りつく。 |
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奥ノ院山頂からの眺めは素晴らしい。遠く北、中央、南アルプスが残雪に彩られて、美しい。
←赤岳と阿弥陀岳
大同心と硫黄岳→
横岳山頂を後にゆっくり高山植物をカメラに収めながら楽しむ。 |
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横岳の稜線に咲いていた高山植物
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コイワカガミ |

ウラシマツツジ |

イワウメ |

クモマナズナ |

コメバツガザクラ |

チシマアマナ |

ミヤマキンバイ |

ハクサンイチゲ |

オヤマノエンドウ |

ウルップソウ |

キバナシャクナゲ |

ツクモグサ |
| コメバツガザクラ、ツクモグサはピークを過ぎ、ウルップソウはこれからです。 |
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富士山が雲海に浮かんでいた。
横岳を後に登ってきた杣添尾根を下る。登りの苦労を思い出しながら下山し、無事駐車場に着いた。
今日も山に感謝! |
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