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大河原ヒュッテの建つ大河原峠駐車場は広く、トイレが設置されている。蓼科山の登山口でもある。標識にしたがって双子山を目指す。
朝日に照らされた登山道を緩やかに登って行く。 |
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双子山山頂に着く。これから登る大岳(左)と北横岳が望める。
双子山山頂は岩が点在する草原。渡る風が冷たい。 |
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振り返れば蓼科山が間近に見える。
左手には雲海に浮かぶ浅間山。 |
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前方には雲海に奥秩父の山々が浮かぶ。
山頂を後に双子池目指して下る。 |
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やがて双子池ヒュッテの建つ双子池に降り立つ。
双子池の雌池はまだ紅葉には早い。昨年18日に来たときには、すでに終わりに近づいていたのに比べると、今年はだいぶ遅れているようだ。 |
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双子池雄池も紅葉はまだ少し早いようだ。
双子池ヒュッテ前は大岳、亀甲池への分岐点だ。 |
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登山道に入ると苔むした岩や木の根の道の悪路だ。
大岩の上を越えたり、隙間を抜けたり、緊張の連続だ。 |
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前方には大岳が見える。
振り返れば双子池ヒュッテが近くに見下ろせる。かなり登ったつもりだが。 |
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サラサドウダンの見事な紅葉に心が和む。
やがて「天狗の露地」の標識の立つ溶岩台地に着く。一休みしたいところだが、強風が吹いていて身体が冷えるので先を急ぐ。 |
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振り返れば双子山のなだらかな山容が見える。
相変わらず岩だらけの道を登る。
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これほど巨岩が堆積した道は八ヶ岳でも珍しい。
岩の上に白いペンキで直角に右折のマークがあるが、うっかりすると見落として直進してしまう。実際踏み跡があった。
要注意の場所だ。
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苔の生えた岩は滑って歩きにくい。
大岩が行く手を阻む。今にも崩れてきそうな岩塊の脇を登る。
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前方にさえぎる山肌が見えなくなると稜線に飛び出す。左大岳、右北横岳だ。
大岳山頂までは10分程で着く。山頂は強風が吹いていて、岩に身体を預けてカメラ操作しないと飛ばされそうだ。 |
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←八柱山と雨池
双子山→ |
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←吹き降ろすガスにか すむ三ツ岳方面
分岐点まで戻り、北横岳を目指す。、岩のある快適とはいえない稜線歩きが続く。 |
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←右下には亀甲池
これからたどるく天祥寺原、その先にはゴールの大河原峠にあるヒュッテの赤い屋根が見える。 |
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左下には紅葉の七ツ池がすぐそこに見えるが下る道は無い。
前方に大岩が現れ、右に回りこむと鎖場だ。 |
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やっとの思いで北横岳北峰に登りついた。強風が吹き寒いくらいだ。流れるガスの切れ間から蓼科山がわずかに見える。
目と鼻の先にある南峰ではまったく視界が無い。 |
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亀甲池への下りはかなりハードだ。岩が滑りやすい。
下り着いた亀甲池は、まだ紅葉が始まったばかりだ。 |
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池の端に分岐点があり、双子池への道が伸びている。天祥寺原への道をとる。
笹原の道を緩やかに下って行く。正面にはガスに隠れた蓼科山の山肌が見える。 |
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小沢を渡ると天祥寺原の分岐に着く。左へ行くと竜源橋、右が大河原峠への緩やかな道である。
やがて前方に大河原ヒュッテの赤い屋根が見えてきた。ゴールは間もなくだ。 |
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