信州八ヶ岳高原小淵沢ペンションうおっちんぐ
八ヶ岳ペンションうおっちんぐの山情報・入笠山

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入笠山(1955m) 2006年6月7日

国道20号線富士見峠交差点から10分程で入笠山登山口の沢入登山口の駐車場に到着。トイレのある広い駐車場には車はまだ1台も停まっていない。

10分程で尾根上に出る。ここを左折する。下山時直進しないように注意が必要だ。道標は無い。
しばらく登ると水道施設が見えてくる。ここの前後がこのコースでは急な所だ。


30分程で緩やかな登りになる。
登山道脇にはマイズルソウの可憐な花が咲いている。


沢の音が聞こえ、左手に御所平への道を分けると間もなく入笠湿原の入口に飛び出す。約1時間の行程だ。
入笠湿原は後でゆっくり眺めることにして、入笠山を目指す。林道脇に付けられた遊歩道を行く。道には木屑が敷き詰められていてとても気持が良い。

林道を横切り旧スキー場の脇を登って行くと、御所平に着く。
御所平には駐車場があり、トイレも設置されている。また宿泊施設で食事も出来るマナスル山荘が建っている。
登って行くと岩場コースと迂回コースの分岐がある。直進して岩場コースを登る。岩場コースといってもたいしたことは無いが、迂回コースのほうが楽だ。

御所平から30分たらずで入笠山山頂に着く。
入笠山の山頂からは、もやで遠くの山々の眺望は望めまい。
八ヶ岳もしかり。
待っていても状況は変わらないので、入笠山の山頂を後にする。
登ってきた岩場コースを下ると間もなく右に下る登山道がはっきりついている。ここは冬山で迂回コースから山頂への近道として、利用していた所だ。いつの間にか踏跡が登山道になってしまった。下っていくと木が伐採され道作りが行われた形跡がある。正式な登山道になるのかもしれない。

来た道を戻り入笠湿原に到着。
木道を歩いてゆくとクリンソウの群落が賑やかだ。しかし他の花の姿がほとんど無い。今年は花の開花が遅いのだろうか。

小高いところにあるスズランの群落にも花のかげは無い。
それでも何とか探し出し、カメラに収めた。

 ←スズラン


          フデリンドウ→

 ←ウマノアシガタ

          ツバメオモト→

スズランや多くの花が見られるのは、6月中旬以降のようだ。
湿原を跡にして下山。駐車場は大型の観光バスや乗用車でいっぱいだ。団体さんや中学生の子供達が登っていった。
まさに早起きは三文の徳だ。

歩行時間:2時間40分
沢入(50分)入笠湿原(10分)御所平(15分)迂回コース分岐(15分)入笠山山頂
(20分)御所平(10分)入笠湿原(40分)沢入


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