八ヶ岳 小渕沢 ペンションうおっちんぐの山情報・大河原峠〜双子山〜双子池(雄池、雌池)〜亀甲池〜大河原峠

八ヶ岳を歩く

双子山(2224m)・双子池(2040m)・亀甲池(2040m)    2006年10月17日

GPSによるルートの軌跡
紅葉に彩られた夢の平林道を大河原峠へ行き、ここから双子山経由双子池(雄池、雌池)、亀甲池をめぐって天祥寺原から大河原峠へ戻る。

夢の平林道は今紅葉が真っ盛り!素晴らしい天気にも恵まれて渡る風が心地よい。
大河原峠の駐車場までは舗装されているので、快適なドライブが楽しめる。


大河原ヒュッテの建つ駐車場は広く、立派なトイレがある。
大河原峠からの登山道入口は、蓼科山方面、天祥寺原方面、双子山方面の三つあるが、双子山方面は向かって左にある。


クマザサや黒木の点在する斜面をひと登りで明るい双子山山頂に着く。広々した草原の山頂はとても気持が良い。
山頂からはすぐそばに、蓼科山が見える。


その左には遠く中央アルプスの山々。
目を転じれば、御座山の奥に特異な姿の両神山が望める。


また噴煙をあげる浅間山が朝日に輝いている。
マツムシソウがゆく秋を惜しむようにひっそりと咲いている。




広い山頂を南端まで行くと、下りになる。
黒木からカラマツ林へと変わり、やがて双子池ヒュッテの脇に出る。
小屋の前を通って南に行くとすぐに雄池がある。赤系統の紅葉は終わりに近づき、カラマツ等の黄葉が今盛りだ。


小屋の前に戻り、北側へ行くと雌池がある。訪れる人は無くひっそりとしている。
雌池湖畔をはなれ、道標にしたがって亀甲池を目指す。巨岩が苔で一面に覆いつくされたシラビソの森の登りとなる。北八ヶ岳の森の中でも、特異な感じがする。まるで太古の昔にタイムスリップしたようだ。
下りになると様相はいっぺん、明るい森の中になる。やがて亀甲池の湖畔に出る。
紅葉はほとんど終わりで、ひっそりとしている。池の水量は多いようだ。
亀甲池に別れを告げ樹林帯を抜けると、前方に蓼科山を見ながら笹原の中を行くようになる。



やがて天祥寺原のT字路に出る。左は竜源橋、大河原峠は左に行く。
緩い登りは少々飽きる。右手には双子山が見える。


平坦になってくると前方に赤い屋根の大河原ヒュッテが見えてきて、今日の山行の終わりとなる。



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