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国道299号線、通称メルヘン街道は冬季閉鎖が終わり、通れるようになった。トイレのある麦草峠駐車場もきれいに除雪されている。
麦草ヒュッテは多くの雪に囲まれている。
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国道は除雪されて雪は無いが、登山口からはまだかなりの積雪量だ。
トレイルは着いているが、所々踏み抜いた後がある。
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20分程登ると大石峠に着く。左にオトギリ平、五辻方面の道を分ける。
まだまだ雪深い登山道を登る。静寂さが辺りをつつむ。 |
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やがて中子場のピークに着く。前方にはこれから登る茶臼山が望める。
ここからの眺めは素晴らしい。写真は中央アルプスの山並み。
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茶臼山の右には縞枯山の展望台が見える。
振り返れば南八ヶ岳方面の山々が朝日に輝いている。
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眺めを楽しんでから茶臼山を目指す。登山道に覆いかぶさるシラビソの枝が行く手をさえぎり歩きにくい。積雪は1m以上ありそうだ。
急な登りが終わると茶臼山山頂に着く。樹林に囲まれた山頂からの展望は無い。少し離れた所に展望台がある。 |
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展望台からの眺めは素晴らしい。晴天にも恵まれ、いつまでも眺めていたい場所だ。南八ヶ岳の右奥には南アルプス北部の山々。その右手には中央アルプス。
南八ヶ岳方面の山々が白銀に輝いている。 |

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北側には縞枯山、北横岳、蓼科山。遠く北アルプスの山並み。
縞枯山の展望台の奥に浅間山が望める。その右に眼を転じれば御座山、金峰山。
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眺めを十分楽しみ展望台を後にして茶臼山山頂まで戻り、縞枯山との鞍部へ下る。ここからは不明瞭なトレイルだ。一人だけの踏跡が明瞭に着いている。
明るい場所に出た。五辻への分岐はまだ先だが斜め左に一人の踏跡があり、ショートカットしていると思い後をたどる。(反省) |
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スノーシューズ(アルミ製のわかん)着ける。踏跡が五辻方面では無いことにきずく。ルートを探している時、誤って踏み抜き腰まで潜ってしまった。やっとそれらしき所に出て、ここがルートであることがGPSでも確認出来た。。
多少不安を持ちながら下って行く。先ほどの踏跡はどこへ向かったのだろう。 |
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前方の木の枝に赤いテープの目印を見つけ、一安心。
吹き溜まりはかなりの雪の量だ。
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やっとの思いで五辻にたどり着いた。右へ行けばロープウエイ山頂駅。左が出逢いの辻方面だ。
広い雪道を行くとあずまやがある。ここで一休みしていると、ご夫婦がこられた。ロープウエイ山頂駅まで行ってこられるとのこと。今日最初で最後の出逢いだ。
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前方には天狗岳の双耳峰が見える。
樹林帯に入る。かなり気温が高いようで、日陰でも雪が緩んで歩きにくい。わかんを着けていても、一歩一歩もぐる。体力の消耗が大きい。
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出逢いの辻では左折して大石峠へ向かう。直進はR299、狭霧苑地方面だ。
オトギリ平は雪原だ。右コケモモの庭の案内版がある。
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雪原はいっぱいの陽光を浴びてまぶしく輝いている。しかし足元はブスブスもぐり疲労を増進させる。
大石峠からは下るだけだ。駐車場には他の車は2台だけた。今日は入山者はほとんど無いようだ。 |
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